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大菊との出会い(変な見出し…)

2008年4月、本編?連載終了後。
いわゆるテ@プリブームを全く知らずに過ごしました。
連載開始当時は留学中。帰国後もJの世界にどっぷりで。
(ミュの方のブームはなんとなく聞こえていました)
そうはいっても昔から私がハマるのはたいてい連載終了済みの作品。
そういうわけで、あわてず騒がず同年8月旧サイト開設。
まさか、新、が始まるとは思いませんでした。

大石の好きなところ

以前、どう書いていいかわからなかったのですが、わかりました!天然なところが一番好きなんだと思います。
あとは、育ちのよさ、ボンボン風なところ、いい意味で世間知らずなところ。
それから、意外と漢気むんむんだったり、感情に流されやすいところ。

英二のの好きなところ

いっぱいありますけど、いい意味でいい加減なところ。不屈なところ。かわいげ。
ベッタリしてくる癖に、ちょっとツレナイ時もあるところ。
シャツ裏向け事件のように、もっと大石にいけずしてほしい、萌え死ぬ。

テニスその他

私の中の手塚ブームはなんとなく落ち着いた感。
今は不二が好きだなあ〜
他校もいいんだけど、青学が好きでたまらんので手を出す余裕なし、でも跡部は例外、いろんな意味で好き。

テニスその他2 カップリング

そもそも、大菊にこだわりがないかもしれず…。
と、以前書きましたが、これはあくまで読み手としてであって、書き手としては大菊で行きたいです、前後含め。
英二が流されるのが好きなので、Hの時の主導権はあんまり握らせてもらえない方が好みです。

ミュ

2ndシーズンより観劇開始。
3Dの人に貢いでしまったことがあるので躊躇してましたが、今のところ単なる観劇で済んでます。
もともと演劇好きなので、とっても楽しんでます。
キャストというよりは、全体の展開とか構成とか、演出に目が行きます。

声優さん

青学♪
キャラソンに元気もらってます。
長距離通勤になったので、これがなければ乗り切れない。

好きな漫画家

Kのみ先生、もちろんです。
てにぷりワールドにどっぷりですもの。
一つの亜空間?異次元世界?を作り出してしまうことができる、本当の天才だと思う今日この頃。

あとは、少年漫画では車田先生、「聖闘士星矢」も好きなんです。
そしてLCの手代木先生。

BLは、山中ヒコ先生、雲田はるこ先生。
リリカルだったりぽわんとしている話を描かれる方が好きです。

好きな作家

なんだかんだで、やはり向田邦子女史。
母親や父親が、女であり男であったという種の話が好きです、生々しくて。
あとは、兄弟姉妹の話とか、家族同士の一筋縄ではいかない関係性の書き方が好き。
それから、とにかく、一文一文の切れ味、すさまじいまでの。
こういう才能というのは長生きするタイプの人ではないのかなあ〜と思ってしまいます。

書きたいこと

2011年、結婚してさらにさらに遅筆になりました・・・!
まあ、最初の「おいしい人生」シリーズのころは、まだ新テニが始まるとは思ってなかったということもあります。
だからその先の二人というのを自分で考えねばならなかったのです。
しかし、みゅも2ndシーズンが始まったし、ぺアプリとかも読まなきゃだし、DVDも出るし、映画も・・・と、自分が楽しんでいるので書く必要がない・・・?という気分もありますね。
書きたいことは、とかここで書いちゃうと反則かなと思いますが、英二の「大石〜!きゃっきゃ」という気分は恋愛っ気ゼロに近いという捉え方が私のスタンスです。
で、ほだされやすく、よろめきやすい子だと思うし、その英二が大石によろめかされる気分というのが、ぶっちゃけ私が書きたいことです。
だからもう繰り返し書いていることなんです。
が、まだいまいち書き足りないので、今後も変わり映えのしない話をしこしこと書き続けると思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!



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